好山病日記

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zoom RSS 遥かなるジャンダルム8月24日〜8月26日 2日目 天狗のコル〜3日目の焼岳〜終点

<<   作成日時 : 2012/08/28 18:43   >>

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09:50に「天狗のコル」に到着。
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ここで西穂側からの入山者の降り終えるのを待つのに15分。写真の降りに手間取っている様子。あきらかに初心者であり、見ていて危険でした。3人の女性組で最後にガイドさんが付いておりましたが・・・。
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10:10に天狗岳山頂目指して出発。
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snoopyさんへ足場、手がかりをアドバイスで岩登り。。
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小さなピークを下って
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登り返して10:50に天狗岳山頂へ到着。
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天狗岳からまたまた急降下。
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ピークの巻き。鎖が見えておりますが「ボルト不調により体重をかけないでください」との表示。要するに使うなってことみたいです。ここはスリル満点でした!
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次に目指す「間ノ岳」。
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ここが有名な「逆相スラブ」鎖を使ってスイスイっと。
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間ノ岳の直下の垂直な岩場を登るIさん。頼もしいリーダーであります!
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山頂手前の登り。ここで注意が必要なのは間ノ岳周辺は浮石が多く手がかり足がかりもチェックしながら行かないと
危険です。浮石に間違って手をかけて体重かけたら滑落間違いなしですので。足場も同じく!!
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11:50に間ノ岳山頂に到着。ここで悲しい現実に直面。幾つかの花束、線香が捧げられておりました。滑落死された方へのものだと思います。我々も手を合わせてご冥福をお祈りました。
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間ノ岳山頂は狭いので少し下ったところで昼食にすることにしました。
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山荘の弁当を食べた後はお馴染みのダイスケさん喫茶店の開業です!そのうちに有料になるのかな?一杯300円払ってもよいくらい美味しい珈琲です^^
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間ノ岳山頂に向かって再度合掌して12:40に出発。
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間ノ岳からの降り。浮石が相変わらずに多いです。落石をしないように慎重な行動が求められます。落石させない歩き方、ソフトに足を設置させて足裏全体でホールド。それから体重を乗せれば落石と捻挫を防ぐことができると思います。
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再び岩稜の登り。大きな石でも浮いているので掴まないように注意!
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カニの横這いチックな個所。私の相棒であるダイスケさんもここまで順調な感じで頼もしい!2番手の歩きを受け持ってくれてます。
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西穂高手前(奥穂側から見て)まであと少し!
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運命共同体であった仲間たち。
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目指す西穂の頂が見えてきました。
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西穂高直下の登り。
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14:00に西穂の山頂へ到着〜。危険地帯は脱した模様です。感動!^^!
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イワベンケイ
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独標の新しく付け替えられたルート。以前のルートは崩壊したらしいです。
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15:40に独標に到着。
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順調な歩きで本日の終了が近づいております。天気よありがとうって感じ。
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17:00に西穂山荘に到着。大混雑です。テント場も締切みたいで。予想通り2名で布団一枚の状況でした。
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本日のディナー。
そういえば、私たちと同室であった女性の登山客、21:00の消灯時間過ぎに携帯電話で通話しており良い迷惑でした。山小屋は共同生活の場であり最低限のマナーは守ってほしいものです。

3日目
最終日、あとはおまけの様なもんです。

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山荘の朝。
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6:00に出発。焼岳小屋を目指します。
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本日も良い天気。
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トリカブト
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標識。
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樹林帯の歩き。ずっと岩凹だらけの歩きでしたので本日のこのような登山道は新鮮、かつ楽ちんです。
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笠ガ岳がきれいに見えてます。あの山には山友達ののりさんが登っていたみたいです。あちらも此方を見ていたみたいです。
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焼岳小屋。この前の休憩地点で猛烈な便意を催してしまいリーダーのIさんにお願いして先行させていただくことにしました。事は一刻を争う事態なんです!!!猛ダッシュで小屋を目指して走りました。8:30に小屋に到着で至福の瞬間(昇天)。30分遅れてほかのメンバーも小屋に到着。
焼岳は2週間前にも上っているので一部割愛します。
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焼岳山頂へ10:40に到着。込み合って渋滞気味のためザックを山頂下にデポしました。
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中の湯側から見た焼岳。
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さてさて終点である中の湯の登山口へ向けて最後の歩きです。途中で昼食で13:10にタクシーの待つ登山口へ到着しました〜。

全体的な感想としましては核心部であった奥穂高〜西穂高の区間、国内でも屈指の
難関コースであり2か所ほど恐怖を感じた個所がありました。クライミングの知識と
走破できうる体力と集中力、岩稜地での歩き(落石させない歩き方)を会得しており
慎重にルートを見極められない方々にはお勧めできないコースだと思います。

特に指先だけのホールドや、つま先のみでのホールドも多々ありタフな状況が続きますので・・・

私が感じた危険個所はロバの耳への登り、天狗のコルの登り、間の岳周辺だったと思います。

序盤の馬の背は世間では危険といわれますが足がかりもあり無難にクリアできると思います。

今回の成功のポイントは一番は天候だったと思います。2日目の区間で強風、ガス、雨に
遭遇したら目も当てられれない状況だったはずですので。。。


同行してくださったメンバー一同に感謝感激です!!

ダイスケさん、写真の数々、ありがとうでした!

GPSデータ 3日間の合計
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
いやぁ、凄まじい登山ルートですね。
自分も登山スキルをあげたいと思いました。
これからも色々と教えてくださいね。
kenshi
2012/08/29 21:46
お疲れ様でした。無事で何より〜
3日間の記事を読んでる私が もう勘弁して〜って思うほど怖かったです。写真を見ながら ドキドキしてしまいます。
昨日の夜 何回も記事を見ながら・・・
今またお昼休みに見たら・・・やっぱり怖い〜
よくぞ皆さん ご無事で。。
ざわちゃんさん もう怖いものなしって感じですね!来年の大イベントは海外??
のの ☆
2012/08/30 12:18
kenshiさん
このルートはきついけど素晴らしい
コースでした。眺望も良く雲の上を
歩く感じがナイスです。
でも空気は薄めかなw
安全第一でこれからも共に登りましょう!
ざわちゃん
2012/08/30 21:53
ののさん
今回のコースはベテランの方たちと一緒に歩けたので助かりました!
海外も良いですが、まだまだ登りたい山が沢山
北陸にはありますので サラリーマンの登山には限界もありますので。。
それよりも、9月から山登り再開できそうですか?
ざわちゃん
2012/08/30 21:56
大満足の3日間をありがとうございました。
後ろから撮って頂いた数々の写真、特に3人が写っていると、高度差が一目瞭然で迫力も10倍!! ざわちゃんがいかに余裕で歩いていたか…とも言えますね(^^ゞ
私の短い足が届かない岩場では、後ろから心強いアドバイスをありがとうございました。
私の場合は最初で最後のジャンダルムだけど、ざわちゃんは来年また行く発言があったり…その辺りも余裕で驚きです(@_@;)
今回の登山で、涸沢から北穂・奥穂・前穂・西穂…と、稜線も含めて全てを制覇出来たので、私はどうやら穂高を語れる人になりました(^^)v …うふふ♪
snoopy
2012/08/31 20:21
snoopyさん
3日間、お疲れ様でした!
あの天候に恵まれた状況で一枚でも多く
レンズに収めたい!!と思っていたのですが
カメラの不調で一部の写真はブラックアウトしてました・・・。
snoopyさん、あの怖い岩場を勇気出して登りおえましたね
流石、我が山の会のマドンナですね^^!
私も早く穂高を語れるようにがんばります
あ、集合写真ありがとうございました!!
ざわちゃん
2012/08/31 22:27
興奮醒めならぬ、あれから一週間経ちましたね。
登頂・無事帰還できたのも皆様のおかげ(感謝)
長編大作ブログで臨場感が伝わってきました。

オイラのブログは完結しておりませぬが・・・^^;
sinmyo
2012/09/02 00:00
ダイスケさん
三日間、お疲れ様でした!

長編レポート楽しみにしています♪

備えて、絵はがき、
届きました!!
ありがとー♪また、険しい山に登りましょう(・∀・)ノ

ざわちゃん
2012/09/03 12:01

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